お久しぶりです、コウスケです。
気がつけば

月も本日で終わり、お正月気分

もとうに過ぎさったこのごろ、
皆さんどうお過ごしでしょうか。
私は昨年の年末から、ダイエットのためプチ筋トレ

を始めました。
何をしているかというと、「腹筋ローラー」です。
この腹筋ローラー、見ためには大した器具ではないように見えますがとんでもない

腹筋はもちろん上半身を全般的に使う、高負荷トレーニングなのです。
家で何か気軽に?出来る運動を考えている方は、ぜひお試しください。
さて、今回は私が年末からハマっているゲームを紹介します。
その名も
ポケットサッカーリーグ カルチョビットです。

このゲームは、あの名作競馬シミュレーションゲーム「ダービースタリオン」
の薗部博之氏が開発した、サッカー

を題材としたシミュレーションゲームなのです

。
基本的なシステムは、まず最初に自分のチームを作成、
練習→試合→選手の強化→チーム規模の拡大を繰り返し、最終的に世界大会の優勝であったり、ネットワーク上で行われる
オンラインチームデータ対戦で上位を目指す、といったものになります。
試合は、実際に選手たちが動くさまを眺めながらオートで行われます。
特徴的なのは、試合を行うことにより課題に応じた「練習カード」を獲得でき、
それを成長させたい選手に適用させることで、
シンプルかつ戦略性のある育て方ができることです。
カードの組み合わせにより特別な練習が発動することもあり、
それを見つけるのも楽しかったりします

このゲームをやっていて思ったのは、
「
見えないパラメータ」をかなり意識することになることです。
選手のパラメータは、表向きにはキック力、スピード、テクニックなど
7種類あるのですが、
普段FIFAシリーズやウイニングイレブンなどのサッカーゲームに
慣れている身としては、ちょっと少ないかなと思っていました。
ですが、ゲームを進めるうちこれらのパラメータはあくまで表向きで、
内部ではもっと色々なパラメータが管理されていることがわかりました。
なぜかというと、選手やチームが成長するに従って、
最初は小学生サッカーレベルだった選手の挙動が
徐々に本当のサッカー

っぽくなってくることがわかるからです

また、行う練習によって選手がさまざまなタイプに変化
(ゲームメーカー、ドリブラーなど)します。
おそらく内部的なパラメータがあってそれが閾値を超えた時に
変化するのだと思います。
このように、シンプルなユーザーインターフェースであると同時に
コアなサッカーファンも満足させる隠し設定があり、
それらを推測したりしていかに強い選手、チームにしていくか、
といった要素がとてもバランスよく仕上げられていると思います。
さて、「最終的にユーザーにどういったパラメータを見せるか」というテーマは、
ゲームによって様々で、どれが優れているということでもないように思います。
パラメータがどうゲームに影響を与えるかわかりやすいと、
ユーザーがゲームに対するコントロール感を覚え、親しみやすくなります。
例えば、ファイアーエムブレムシリーズなどでは、
「攻撃力」と「守備力」があり、
「与えるダメージ」=「攻撃力」-「守備力」であることが明確であることで、シミュレーションとしての戦略が
成り立っていますよね
(このターンではHPがギリギリ1残るからこいつを壁役に配置・・のような)。
最近隆盛のソーシャルカードバトルゲームなんかもそうだと思います。
逆に、隠しパラメータのようにユーザーに直接見えない部分が多いと、
その分奥が深くなり、やりこみ度が増えるように思います。
このゲームに関しては明らかに後者ですが、
担当のプログラマーさんは楽しかっただろうな、と思いました。
内部的なパラメータをどう作って、どうゲームの挙動に影響させるか
創意工夫するところは、
プログラマーにとってとてもやりがいのあるところと思います。
自分の関わるプロジェクトにおいても、そういったこだわりを見せたいと思います

みなさんも、普段プレイされているゲームでも
こういった内部パラメータのことを意識しながらプレイしてみては
いかがでしょうか。それでは