2013年05月15日

企画書の「色」んな話

まいどおおきに!!!!!わーい(嬉しい顔)
安い・早い・うまいがモットーのタカシマヤこと高島です。
暑いですねぇ。暑すぎますねぇ。急に暑くなりましたよね。

昨日なんて最高気温が30℃だったとか。晴れ
このペースだと12月頃には100℃超えてんじゃないかな〜たらーっ(汗)


なんてね…少し涼しくなりましたか?


さて本日は企画書を書く際に、私が気をつけている
「色」に関するお話を書いていこうかと思います。


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★はじめに
企画書を書く上で、文字やオブジェクトの色を指定する際に、
その色の特性やバランスを戦略的に使用する事ができれば、
資料が格段に見易くなり、相手に内容を伝え易くなります。

まさに「色」は「文字」よりも多くを語ります。


そこで、ここからは「色」を使う際の簡単なテクニックを
ご説明していきたいと思います。



★「色相」を理解しよう。

「色相」とは青や黄や紫などの一般的に言う「色」です。
それら色相をリング状に並べた「色相環」を見ると、
資料を作成する際の、色選びの役に立ちます。(下図)


220px-MunsellColorCircle.png


色相環から「寒色」や「暖色」や「類似色」が理解でき、
企画意図に合った適切な色をチョイスできますね。

ここでもう1つのポイントが「補色」です。
色相環で反対側に位置する色が補色と呼ばれるもので、
2つの色がお互いを引き立て合う効果があります。

例)青空とひまわり


250px-Sunflower_sky_backdrop.jpg


資料で目立たせたい部分には、この補色を使用すると、
より強調する事ができる訳です。



★テーマカラーを決める。
資料を作成する前に、まずはテーマカラーとなる、
ベースカラー、メインカラー、アクセントカラー
の3色を選んでおくと、資料全体に統一感がでます。
メインとアクセントは「補色」にしておくとさらに良いです。


資料内での各カラーの割合は、
ベースカラー:70%
メインカラー:25%
アクセントカラー:5%
が、一般的には良いと言われています。

これらのルールを準拠する様に心がけると、
資料の出来栄えがかなり良くなります。


★その他の注意ポイント

・意外とやってしまう文字色「黒」
資料の文字に「黒」を良く選んでしまいがちですが、
特に「白」をベースにした場合のコントラストが強くなり、
長時間見続けるには目の負担が大きい点に注意が必要です。
「グレー70%」ぐらいを使用する事をオススメします。


・原色をなるべく使用しない。
原色はあまり日常生活でも目にしない色です。
特に注意を要する箇所以外で原色を目にし続けるのは、
資料に対してきつい印象を与えてしまいますので、
なるべく避けた方が良いです。

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いかがでしょうか。
これから企業に企画書を提出する就活生の皆様に
少しでも役立てばと思います。


posted by 管理人 at 23:13 | いいモノづくり道