2012年07月27日

ニキシー管

こんにちは。kayanumaです。

写真は周波数カウンターという測定器です。
数字の表示にニキシー管が使われています。
中古で手に入れたのですが、ちょっと年代ものなので精度は怪しく、もっぱら観賞用です。
20120727nixie1kHz.jpg

というわけで今回はニキシー管を紹介します。
20120727nixie739.jpg
グロー放電発光を利用した、数字や記号などを表示するデバイスです。
かつては鉄道の券売機や電卓の表示部分などにたくさん使われていました。

20120727nixie0.jpg
数字の形状をした電極の周りでフワリと発光しているのがわかりますでしょうか。
独特の発光でニキシー管内部の構造がほんのりと美しく照らされます。
そういった工芸品的な美しさや醸し出される雰囲気が(一部の)人気を呼んでいます。

Webを検索するとマニアによる時計の製作記事やガレージメーカー?が作っている製品などがたくさん見つかります。
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%BC%E7%AE%A1&hl=ja&rlz=1T4GGHP_jaJP461JP461&prmd=imvns&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=f3wSUNWWEMf7mAWXhYDABA&ved=0CEMQ_AUoAQ&biw=1127&bih=576

本来は表示管の前に半透明のアクリルなどを置いて数字だけが見えるようにしたりするのですが、
ほとんどのものはわざと表示管の存在をアピールするような作りになっているようです。

これが活躍していたころはただ実用的な表示機としてしか見られていなかったのでしょうが、
人の感じ方もずいぶん変わってきているのでしょうか。



posted by 管理人 at 21:14 | 日記