2011年10月14日

転換期

こんにちは。さいやん、こと齊藤です。

早いものでCEDECやTGSイベントの開催から1ヵ月経ちました。
ゲームメディアのWEB等でもリンク特集などが整理され、
情報を一覧できるようになっています目

私はよくGAME Watchさんを利用させて頂くのですが、こちらでは
CEDEC 2011 記事リンク集
東京ゲームショウ2011 記事リンク集
としてまとめられています。

私自身も実際に両イベントに参加しましたので、9月は凝縮して情報に触れ、
業界の流れを肌で感じました。
そんなこともあり、今の世の中の動きを色々と考察してみました。

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携帯電話携帯電話は、今やほとんどの人が一人一台持つ時代になりました。
そこにきてスマートフォンの出現により、誰の手元にもあるデバイスが
多機能かつ高性能という時代に突入してきました。
これにより、人々のライフスタイルが大きく変わり始めているどんっ(衝撃)と思います。

通勤時間や外出中のちょっとした合間に、TVを含む映像コンテンツTV
見ることができるようになったり、当然音楽を聴く音楽こともできたり、
テキストと音声が同時に扱えるので、学習教材で勉強するメモこともできます。
さらにTwitterやfacebook等のソーシャルサービスにもどこからでも
アクセスできるようになり、WEBなどは高解像度化によってその利便性が
飛躍的に向上グッド(上向き矢印)しています。
また、位置情報等も併用することで新たなサービスも登場してきていますひらめき
そして、ゲームもスマートフォン向けにたくさん提供されていますので、
様々なジャンルのゲームを遊ぶことができますゲーム

これらのことが、スマートフォンさえあれば利用できる訳です。
(それ以外にもできることはまだまだ沢山あります)

別の専用デバイスを用意する必要がないということは、
ゲームも含めてそれぞれのサービスを利用する敷居を
グッと下げる右斜め下ことにつながるのではないでしょうか。

ちょっと考えただけでもスマートフォンひとつでこれまで以上に
時間の使い方の選択肢が広がってきていると思います。

※もしまだゲームをしたことがないという人は、是非この機会に触れてみては如何でしょうか。
 最初は無料で楽しめる設計になっているゲームも多いですので、気軽に始めることができます。



そこで、注目すべきは生活における時間単位の変化ではないでしょうか時計
少しのスキマ時間でも有効に活用できるようになったことで、
一つの物事にかける時間単位が小さくなってきているように思います。
TVにせよ音楽にせよゲームにせよ、ポータブル機器が登場するまでは
専用の機器の前である程度の時間を拘束されていました。
それが今や移動の合間にでも堪能できるようになり、それが一つのデバイスに
集約されることで短時間にたくさんのことにアクセスできるようになり、
時間単位の短縮化が加速ダッシュ(走り出すさま)しているように思います。

そういったライフスタイルに合わせるかのように、ソーシャルゲームが台頭してきており、
短時間でも遊べる工夫ひらめきと携帯電話というオンラインにつながることが保証されている機器の
特性をうまく生かしたゲームデザインで、これまでゲームを遊んだことのないお客さんを
取りこむことにも成功しています。

時代の変遷に合わせてうまく娯楽のかたちを変え、受け入れられた好例ではないでしょうかぴかぴか(新しい)

とはいえ、コンソール機でしか体験することのできないゲームもたくさんありますので、
これからはそういった多様性の中でユーザーの皆さんが望んでいることを敏感にとらえ、
ニーズにマッチしたエンターテインメントを提供していくことが求められると思います。

まだまだスマートフォンは普及が始まったばかりの段階ですが、
そんな時代の転換期だからこそ、これからも積極的にチャレンジしていきたいと思いますパンチ


posted by 管理人 at 18:07 | 日記