2010年11月09日

出会い

ようやく涼しくなってきて、汗だくにならずにすむとホッとしている「オクダ」です。
ビチョビチョのハンカチ(というかハンドタオル)ともしばらくお別れです。
そのうち、ガンガンに暖房された電車と戦う事になるんだけどねあせあせ(飛び散る汗)

通勤電車電車の過ごし方はほとんどゲームをしています。
個人的に、自宅で据え置き機のゲームをする事が難しい事もあり、もっぱらゲームは携帯機です。
秋冬の新作ラッシュを前に2か月ほどやりたいゲームが無く、通勤電車で何をしようか少し困っていました。
ある大好きなゲームの小説を買って放置していた事を思い出し、通勤中に読む事にしました。

ゲームをしていた頃は電車内でゲームをする人が目についていましたが、
本を読みだすと電車に揺られながら本を読んでいる人が目につくようになってきました。
新作のハードカバーや図書館で借りた本、技術書や英会話、年季の入った本など様々な本を読んでいる人がいる事に気がつきました。
オシャレなカバーをしている人がいて、本が好きなんだなぁと感心した事もあります。

読み始めたゲームの小説は、キッカケはゲームでしたが、ゲームを抜きにしてとても面白く、考えさせられる内容でした。
続けて同じ作者の本を読み、忘れていた本の面白さを思い出してきました。
2冊目を読み終えてしまうので、次の本を求めてフラッと書店に立ち寄り、ある本と出合いました。
2冊とも読み終えた後、人の死について考えさせられました。
次の本も人の生死に関して何か得られる内容の本にしようと、漠然と思っていました。

実は3冊とも戦争を舞台にした小説で、3冊目はあえて意識して戦争を扱った小説を選びました。
特に3冊目は、通勤電車の中にもかかわらず涙が止まりませんでした。もうやだ〜(悲しい顔)
誰の為に生きるのか、何のために生きるのかを深く考えさせられました。
そしてこの先、生きていく為の力をもらった気がします。

本の好みや、それから受ける感覚、感情、得られるものは人それぞれです。
ですので、あえてその本を薦める事はしませんが、自分にとってこの本は人生を考える上での大切な本になりました。
何かの機会に読み返そうと大切に本棚に並べました。
そして、是非読んでもらおうと父親に贈りました。

仕事や勉強、就職の為に技術書を読む事も大切な事ですが、
人生を豊かにしたり、人生について考えたりできる素敵な本に出会う事も必要だと思います。
そんな本に出会う為にフラッと本屋に立ち寄ってみてはどうですか?


posted by 管理人 at 14:56 | 日記