2010年07月12日

原因、見えますか?

7月も中旬になり、晴れ晴れが近づいてきたかなと思う今日この頃・・・
まだまだ、雨梅雨雨は健在だと雨がアピールしてきます。
雨は大切ですが、蒸し暑くあせあせ(飛び散る汗)なるのは許して下さい・・・・わがままですかねふらふら
こんにちは、ハラです。

今回は、プログラムでエラーが発生した時がく〜(落胆した顔)について書いて見たいと思います。

といっても、単にエラーというとものすごく広い話になるので、
Rubyでちょっとしたツールを作り、それを使う時の1例に留めたいと思いますひらめき

尚、Rubyのバージョンによって、これから書く出力内容が違うかもしれませんが、
そこは各環境に置き換えて頂ければと思います猫

ということで、まずはファイルを読み込んでみましょうるんるん
File.foreach("test.txt") do | line |
puts line
end
上の例では、ファイルから1行ずつ読み込み、その内容を出力しようとしていますメモ
test.txtファイルが存在すればその通りの動きになりますが、
ファイルがない場合は、以下のように表示されました。
test.rb:1:in `foreach': No such file or directory - test.txt (Errno::ENOENT)
from test.rb:1
test.txtという名前のファイルかディレクトリがない。といった内容ですね。

実際にコードを書いた人には十分な内容ですが、
中身を知らない人やプログラムを知らない人には、ちょっと不親切かもしれませんもうやだ〜(悲しい顔)
なので、ファイルが存在するか事前に調べるように変えてみましょうひらめき
name = "test.txt"
if !File.exist?(name)
puts "#{name}ファイルがありません。スクリプトがあるディレクトリに#{name}を置いて下さい。"
exit -1
end

File.foreach(name) do | line |
puts line
end
事前に調べてファイルが存在しない場合は、日本語でエラーの内容を伝え、
簡単な解決方法を提示するようにしました。

変更する前に比べると、多少は分かりやすくなっているかと思います。

他にも、
1ファイルは存在するが、読み込むデータがなかったケース
2読み込んだデータが不正だったケース
3正しく処理出来たが、出力が出来なかったケース
などなど、ツールを使う際に起こりそうなエラーは色々考えられます。

これらのエラーには、原因を正しく伝えれば、ツールの使い手側で問題を解決出来るものがあります。

そんな時は、コーディングを行う時点で手間をかけあせあせ(飛び散る汗)
エラーの解決方法まで提示出来るようにするのもありかなと思います。

使い手側の手間を減らせるだけでなく、作り手側へのエラーの問い合わせが減り、
結果的には、全員の効率があがるかもしれませんよ?わーい(嬉しい顔)


posted by 管理人 at 15:11 | Comment(0) | プログラミング