2010年06月04日

もの作りに関して

こんにちは!マーシーですわーい(嬉しい顔)

梅雨の時期だというのに、最近は天気が良くて気持ちいいですね。
こんな日が続くと、どこかに出かけたくなります音楽
でもそういう時に限って雨が降ったりするんですよねたらーっ(汗)
先週の土曜日、私が東京大学の文化祭に行った時も雨が降っていました目
今回はその文化祭のお話です。

文化祭と言うと、出店やライブなどを思い浮かべることが多いですが、
文科系クラブや研究室等も、非常に興味深い展示をしていますぴかぴか(新しい)

その中の一つ
「エネルギー環境問題への物質科学からのアプローチと新しいエネルギーシステムを実現するための要素技術」
をテーマに研究を行っている研究室にお邪魔してきました足

元々、この研究が知りたいという欲求があったわけではなく、
たまたま興味本位で立ち寄った程度だったのですが、
素晴らしいお話を聞くことができましたグッド(上向き矢印)

話をして下さった教授は車の材質を研究をされている方で、
始めはその材質に関してお話をして頂いたのですが、
そのうち、車の性能の話で盛り上がってきました。
そこで、私は以前から気になっていた質問をしました。

「最近、自動で停車する車のCMがありますが、目的地まで全自動で運転してくれる車が出来るなんて日も近いんでしょうか?」

すると、予想もつかない答えが返ってきました。

「もうすでに、全自動で動く車を作ることは可能です。」と。
ではなぜそれを作ることをしないのかと問うと

「全自動はユーザーが嫌がるんです。さっき話に挙がった自動で停車する車ですが、停車する瞬間が予測できる場合とできない場合では肉体にかかる負荷が違います。また自動運転に頼り過ぎて、運転を忘れてしまうことを恐れるユーザーもいます。」

上記の内容は車作りだけでなく、物作り全般に言えることだと思いました。
作成したものは、必ず使用するユーザーがいます。(自分を含め)
素晴らしい機能を常にユーザーが必要としているわけではありません。
作成者は作成した機能のメリット、デメリットを把握し、
それがユーザーの必要とする機能なのかどうかを
常に考え続けることが必要だと強く感じました。

自分が携わっているゲーム作成においても、この気持ちを忘れずに
一人でも多くのユーザーが満足して頂けるようなゲームを作れるよう、
これからも頑張っていきたいと思いますぴかぴか(新しい)

posted by 管理人 at 13:58 | Comment(0) | 日記