2009年08月18日

ゲームの難易度

こんにちは。平尾です。
ドラクエのプレイ時間は100を超えましたが、周りの人には追いつきそうにありません。
みんなプレイしすぎではないかと思いつつ、マルチプレイを楽しんでます。
他の人を助ける特技、「おうえん」があって良かったと思う日々です。


今回はゲームの難易度の話を少しだけしたいと思います。

難易度というと、最近のアクションゲームでは EASY, NORMAL, HARD と何段階かあったりします。
基本的には対象ユーザーがほどよい緊張感で楽しく遊んでもらえる段階を NORMAL としています。
なので普段難易度選択があるゲームの場合は NORMAL で遊ぶようにしています。
たまに面倒な場合は EASY を選ぶことも… たらーっ(汗)


ゲームによってはプレイスタイルに合わせて、さらに難しさを変えることもあります。
難易度が NORMAL の中でも、 NORMAL-1, NORMAL+0, NORMAL+1 のように細分化をする、といった感じです。
あまりに顕著にするとプレイヤーに不快感を与えてしまいますので、
気付かれない程度にそっと調整します わーい(嬉しい顔)
例を挙げますと、
 ・プレイヤーがダメージを受けてない時間が長いので、敵の攻撃頻度を少しだけ上げる。
 ・プレイヤーがダメージをよく受けているので、回復アイテムのドロップ率を少しだけ上げる。
といった感じです。
基本的な攻撃力などはそのままに、アルゴリズムで改善させる方が多いように思います。

ただこれもゲームや対象ユーザーによりけりですので、コアユーザー向けのハードアクションだったりすると、そのあたりのフォローは逆効果かもしれません。
難しい問題ですね。ふらふら


ゲームを開発していると毎日プレイして慣れていくので、
放っておくとドンドン難易度が上がっていきがちですグッド(上向き矢印)
なのでテストプレイをお願いして、初めてプレイする人の意見などをもらうことがとても重要になってきます。
そういったことを繰り返しては、ちょうど良い難易度を模索していきますぴかぴか(新しい)


ゲームはプレイヤーに楽しんでもらうために存在しています。
遊び手を意識して、どうすれば面白くなるかを常に考えていく必要があります。
就職用作品を作っていく学生の方も、このあたりを意識して作ると、
よりよいゲームが作れるかもしれませんよ ひらめき


posted by 管理人 at 14:05 | Comment(0) | いいモノづくり道