人間が一生の内に覚えられる、カタカナの固有名詞の数には限界があると思うのですが、いかがでしょうか?
最近めっきり覚えられないです。
年のせいでしょうか。
これを実感したのは、最近始めたある人気ゲームに出てくるカタカナ名詞が全然覚えられない事を自覚してから。
そのゲームについて誰かと話すときも、
「えっと、あの、地面に潜るヤツが…

とか、
「ホラ、あのー、青くて飛び跳ねる敵が…

などの表現で、なんとか意思疎通を図ってます。
知ってる人には、何のゲームかバレバレですね。
正直、カタカナ名詞が画面上に並んで表示されただけで、覚える努力を放棄してしまってます。
覚えているのは、頭文字がなんだったかと、単語の長さ(長いか、短いか程度)程度です。
それにしてもこのゲーム、シリーズを通してやるのは初めてなんですけど、面白いですね。
ハードも合わせて購入したんですけど、通信協力プレイが楽しいです。
まだ何のゲームなのか、わかりませんか?
えっと、ホラ、プで始まる携帯ゲーム機で出てる、あのー、狩りとかするやつですよ

(一昨日、昨日とブログサービスの障害により、日記の更新ができませんでした。
楽しみにして下さっていたみなさん、申し訳ありません。)